仕事中になぜかブラックスワンのトイレについて考えていたのでそのことについて
書き記したい本日は2月も半ばをすぎた2月15日。半ば過ぎたの！？！？！？！？
（というようなことを常に言っている）

ブラックスワンというのは、至る所で言っていますが、
私がいちばん好きなブリストルのクラブです。

eastonというブリストルの中でも少しコアなエリアにあり
(ミュージシャンは全員住んでいるのでは？と言えるくらい、みんないます。みんなご近所です）

場所柄もありレゲエ~ダブがわりかし多くありつつ、いけいけドラムンベースとかもありつつ、
ハードテックとかこう、、、なんだろ、派手でいけいけなやつ！を結構やってる。
bris-tekというイベントが有名です。色々やりたい若者に人気なやつ。

まあ女子トイレでいえば個室4つのうち2つしか稼働していない。
修理する様子はない。
どうしようもない日は、まだその日のイベントが始まって間もない時間、
23時とかなのにすでにトイレットペーパーがない。というかそもそも元からなかったぽい。

ということを思いだし、そういえば私はブリストルでクラブにいくときの持ち物といえば、
まずトイレットペーパーだったなと今思い出しました。
今、クラブに行くときの持ち物でトイレットペーパーなんて頭にもなかったわ。
慣れって恐ろしい。日本ってすばらしい。

ブリストルにいたときの、いつも踊りに行く際にもっていたもの。
耳栓、トイレットペーパ−、ID、現金、巻煙草、水。

あとヒートテックもよく忍ばせてたなー。薄くて軽くて便利やなー。朝方帰り寒いとき用に。

クロークも時々信用ならんし基本フロアはびっしょびしょなので、ちゃんとしたコートを着ていけなかったのです。
なのでとにかく汚いアウトドア用パーカーとかを着てってたなー、
置き場所なくて腰に巻いて踊ったりもしてたしなあ、、、

とにかくまず酒をぶっかけられるという気持ちでクラブにいくので（どんな）
そう考えると、今クラブにいくときと全然違うな。

靴も暗めのスニーカーしかはかなかったな、なぜならそのびしょびしょフロアによりとにかく汚くなる、または踏まれる！

そして今もわりとそうだけれども、とにかくワンピースを着ていっていたのですが
理由としてはトイレに行きやすいわけよ！！！スカートはたくしあげればよかろう！

パンツだとね、これ、トイレのフロアもびしょびしょなんで、、、、、想像してよ！！！
パンツをおろしたときに、その裾が床につくわけだけど、とにかくぬれてんの！
トイレ水漏れしてるとかもしょっちゅうだから！！！
そのびしょびしょの原因がなにかって、わからないわけですよ、、、、！！？？

若干戦闘態勢みたいになってるな、、、

ていうか、ここまででだいぶ想像してもらえると思いますが、とにかく汚いところです！
そんなブリストルのクラブが大好きです！！

あ、でブラックスワンの事を書こうと思ってたんだけど、だから、えーと、
庭がとにかくすばらしいのだけど、大きなたき火を囲んでね。ジャークチキンも売っててね。
当時とにかく流行っていたバルーンのガスなんかも時々売ってるね（合法のもの）

その庭、昔は芝生だったらしく、今はコンクリートなんです。
で、芝生のときはよかったなあーなんて話を聞いてたんだけども。
先日某Ｂ君からなんで芝生をやめたかの話を聞いたので。
要はその芝生のイングリッシュガーデン（からはほど遠い）がトイレになっちゃったから、ということなんですって。
夜もふけますと、そんな女子でいえば個室2つくらいしか稼働してないトイレなんかみんないかねっつーことです。
メンズなんてなおさらトイレにいくの面倒になっちゃうからね、とにかくその庭でみんながもよおすものだから、芝生が次の日の朝とか大変だったんですって。びっしょびしょで！！芝も枯れちゃうわよ！

恐ろしいですね。
英国は若干汚い国なのですけど（失礼）それにしても恐ろしいですね！

そんなわけでコンクリートジャングルとなった、ブラックスワンの庭の話。
を、書こうと思ってたのになんだかよくわからない話をいっぱい書いたな。

画像を拾ったので少し説明します。



これが入り口、手前にはパブがある。
このバウンサー（セキュリティ）が立っている扉からどうぞ。
この位置からで、建物全体の振動を目でみることができます。そんな振動だと思ってください。
思いだしただけで興奮してきました。
というかもう50m先からでも振動を感じるさ！！！あーーーーーーーーたまらない




これが庭のたき火側から撮った図。
一応二階にもフロアがあります。くっさいです。浮浪者臭がすごいです。
この屋根のある場所の右のほうでジャークチキンを売ってます。
うまいです。

ではさらば。