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そういうわけで、2日目も行ってきました。
2日目はDubkasm→channel one→congo natty&Iron dread→mala→jah shaka
という流れ、なんか濃ゆいなーーーーー
いや、1日目もだいぶ濃いんですけど2日目なんかすっごいこゆい。
またもや!!!!!ゆっくりいったらdubkasmおわってたーーーーーーー!
こういうイベントはもう気合いれて最初から最後までおらんといかんなとこの度心に誓いました。
1日目とくらべると雰囲気もだいぶリラックス!みんなのんびりゆったりという感じ。
この日はダブとジャングルの流れかなーというかんじなので余計に?
いつものteachings in dubでだしてるレコードやさんもでており、色々と物色したりしつつ
1日目の出演者のカーンニークなんかもフロアにおられました。
channel oneは心地良いダブ具合、ダブはみんなをハッピーにするなあと私は思っています。
幸せそうに踊るよね!みなさん。
congonattyはなぜだかよくみにいくチャンスがあり、今回で4回目だと思われますが、
いつもはわりと若いお客さんがいっぱいなイメージだったけどもこのたびはわりかしミックスな感じ?
いや、わからん、今までみてきたイベントがわりと若い子が集まるやつばかりだったのかもしれん。
ここちよいジャングル具合!そして楽しく!これまたみんな楽しそうにしゃかりきにダンスでした。
時間帯も良かったのもあり!MCもよかったなー!
malaは私はこの日のほうが好みでしたが、やはり彼の出番になるとベースがぐいんぐいんうなりはじめる感じがたまりませんね。なんであんなにベースが急にかわるんだろうか。
私にはわかりませんが、いいとこついてくるベース、という感じでしょうか。
jah shakaはおそらく3時間近くやっていたようなんですが、全くそんな気がしなかった、というくらい入り込める感じでした。というわけでラストまでいましたよ!
しかし・・・・2日目、どうやらあまり覚えていないような気がしてきた。ということでなかなかレポートが書けない。要はとっても気持ちの良い感じだったということです!!
覚えていられないということはそういうことですね!!(無理矢理)
トイレは2日間のビッグイベントにより、詰まりが早いうちからはじまってなかなかの死活問題でした。
あーもー男になりたい!!!!!と、いつもいつも日本でもフェスなどに行くたびには思っておりましたが
イギリスにきてからはほんとうに男になりたい。というくらいトイレが一番大事。
いや、ちがうな、でも場所が一番大事。いや、サウンドが一番大事。当たり前だけど。
いくらすごい良いDJがやってても、ほんと場所によって音が全然違うんだなあ・・ということを学びました。
Lakotaのroom2かなんかは完全サウナなので、人混むと息できんし、ていうよりも汗臭さが本当にすごい!男子更衣室とかのレベルではない。きっと剣道部のあのあれの臭いみたいなのが部屋中に充満している、という雰囲気を想像してほしい。そしてフロアはぐっしょぐしょだ!!!
いや、それはどこもだ!イギリスのクラブのフロアは基本的にぐっしょぐしょ。
飲み終わったカップとかそのままフロアに捨てるしね。てか飲み終わって無くてもばっしゃーんっってなるひと多いか・・そしてあそこあんまし音もいいとは思わんしなー。
そして、はー日本って素晴らしいなあ、トイレきれいだし!トイレットペーパーきれたら補充してくれるし!てかトイレがちゃんとトイレとして機能するし!ていうかみんなトイレをトイレとして利用する!という当たり前の事が行われているトイレのすばらしさについて思いをはせつつ、でもイギリスのこのむき出しな感じ(トイレじゃなくて箱の雰囲気)がまた色々と新しい文化や音楽を作っていくのだろうかとか思ったりします。こぎれいすぎたらなんか違うのかもしれんなー。
この小汚さが大事なのだろうか。うーん。
まーなにがいいたいかというと、チケットも早々にソールドアウトする人気っぷりのこのイベント、そして2日間チケットを買った人も、ラインナップが発表されたあとに1日券に交換できて、余裕のできた部分で新たにチケットを追加したシステム、それでもぎゅーぎゅーぱんぱんのぱつんぱつんじゃないベストなキャパ!!!仮設トイレ!!!
もーとっても素晴らしいイベントだなあと、改めて思いました。
なんかこう、みんな幸せそうだなー笑顔だなー楽しそうに踊ってるなあーていう感じ。
なんだかよくわからんレポートになった・・・
映像はinstagramにアップしているのでご興味ある方はぜひ・・
背が低いもんであんまししっかりとれてないけどベースと雰囲気は伝わるといいなと思います。
読んでくださってありがとうございました!
なんかまたトイレばっかりになってしまったわー。
これを機に、もっとこっちで行ったクラブやイベントなんかについてレポートしていこうと思います!限りある時間ですので、有効に使い、もっとローカルな雰囲気を知ってもらえたらいいなーと。と、わたしの視点ですが。いち観客として。
そしてそして日本ももっと気軽にダンスしにいける環境に!本当に!!
いやーしかし、みんな優しいよね!ダブの人々は!絡みやすいしなー、音楽柄なんでしょうかね?
いや、それはイギリスだからか?いや、ブリストルだからかな!?
そういえばブリストル以外の出身のイギリス人のお友達が、ブリストルの人はほんとーに親切でフレンドリーだよ!!と豪語していたのであながち間違いではないと思います。
ブリストルについての話はまた次回にします。
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toni
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非公開
職業:
Vintage clothes buyer
自己紹介:
Bristol→Tokyo→Berlin→?
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